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Bitget初心者ガイド:はじめての先物取引

Bitget初心者ガイド:はじめての先物取引

新規ユーザー
2024-04-10 | 15m

概要

● この初心者ガイドでは、USDT-M 先物 を例に、初めて先物取引を行う際に役立つ情報をご紹介します。

● 先物取引を始める前に、この記事で説明されているコンセプトをよく把握し、先物取引のプロセスと潜在的なリスクを理解してください。

● Bitgetは初めて先物取引 を行う方に、最初の取引は少額から始めることを強く推奨しています。この手法により、商品の特性をより深く理解できます。

前述したように、先物は損益を増幅させるデリバティブの一種であり、従来の現物取引とは異なります。先物取引にはわかりにくい部分がありますので、先物取引を開始する前に各セクションをよくお読みください。

先物取引アカウントへの資金振替

まず、アカウントタイプについて説明します。初めて入金 した場合は通常、資金が現物アカウントに表示されます。先物取引を始めたい場合は、資金を移動させる必要があります。Bitgetは、資金調達、現物、先物といった複数のアカウントタイプを提供しており、ユーザーがより効果的にリスクを管理できるよう設計されています。Bitgetアカウントに資金を入金すると、最初に現物アカウントに入金されます。先物取引を開始するには、以下の手順で現物取引アカウントから先物取引アカウントに資金を移動してください。

アプリの場合

ステップ1画面右下の資産をタップし、振替を選択して現物アカウントから先物アカウントに資金を移します。また、BitgetはUSDT-M先物、USDC-M先物、Coin-M無期限/受渡し先物を提供しているため、送金時に先物の種類を選択する必要があります。このガイドでは、BitgetのUSDT-M先物に焦点を当てます。

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ステップ2先物の種類ごとに、マージンとして特定の暗号資産が必要となります。Bitgetの場合、USDT-M先物ではUSDTステーブルコイン、USDC-M先物ではUSDCステーブルコイン、Coin-M先物ではBTCやETHなどの暗号資産が必要です。適切な資金調達オプションを選択し、先物アカウントに振り替える金額を入力し、確認をタップします。

ステップ3 アプリのホーム画面に戻り、下部のナビゲーションバーで取引(真ん中のロゴのボタン)をタップし、もう一度、取引をタップして、 先物取引 を選択します。

この3つのステップを完了すると、先物取引のページに移動します。ただし、すぐに注文は出さないようにしてください。先物取引のページは誰にとっても使いやすいですが、先物取引に慣れていない方は、時間をかけて先物取引のオプション、パラメーター、コンセプトを理解する必要があります。基本をマスターすれば、先物取引の準備万端となります。

ウェブサイトの場合

Bitgetウェブサイトの手順はアプリの手順と似ていますが、ページデザインによりボタンの配置も少し違います。Bitgetウェブサイト上で先物取引を行う場合、資金調達アカウントから先物アカウントへの資金振替も必要です。右上のウォレットアイコンをクリックし、資金振替を選択するだけです。資金振替ページで、先物の種類、暗号資産を選択し、振替額を入力します。詳しくは以下の画像を参照してください。

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先物取引を始めよう

先物アカウントに資金がある場合は、すぐに取引を開始できます。以下は、先物取引の注文方法です。

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アプリの場合

ステップ1先物取引 ペアを選択します。先物取引ページに入ると、Bitgetではデフォルトで左上に「BTCUSDT無期限」が表示されます。このペアをタップすると、ETHUSDT、SOLUSDTなどの他の取引ペアを選択できます。

ステップ2:クロスマージンまたは分離マージンモードを選択します。これは先物取引において極めて重要なステップです。マージンモードをクリックすると、クロスマージンモードと分離マージンモードの説明が表示されます。

クロスマージンモードを選択した場合、先物アカウントで利用可能な資金は、クロスマージンモードのすべての取引に使用されますのでご注意ください。特定の取引のリスクを注意深く監視したい場合は、分離マージンモードに切り替えることをお勧めします。このモードでは、分離マージンアカウントの利用可能資金を超える損失が発生しません。つまり、クロスマージンはすべてを一つにまとめるアプローチで、分離マージンは比較的安全な戦略です。

ステップ3:レバレッジを設定します。クロス/分離マージンの右側に「10X」のアイコンがあります。これをクリックすると、レバレッジレベルを選択できます。例えば、BTCUSDT先物の場合は、最小レバレッジは1倍、最大レバレッジは125倍です。先物取引に慣れていない方は、レバレッジを10倍より小さく抑えることをお勧めします。

ステップ4:注文の種類を選択します。初めての取引でポジションを保有していないため、新規ポジションを建てます。ただし、指値注文には先物取引において重要なオプションがいくつかあり、それによって購入のコストとタイミングが変化します。

Bitgetには、指値注文、高度な指値注文、成行注文、トリガー注文、トレーリングストップロスの5つの注文モードがあります。ここでは、初心者の方向けのシンプルで一般的な3つの注文方法をご紹介します。

指値注文:指値注文を選択すると、そのペアの価格が自動的に下に表示されます。あとは、売買したい暗号資産の数量を入力するだけです。指値注文は、ユーザーが決定した特定の指値価格でオーダーブックに発注されます。注文は、市場価格が現在の買売価格に達するか、それよりも高い価格の場合にのみ執行されます。指値注文は、ユーザーが現在の市場価格よりも安値で買ったり、高値で売ったりするのに便利です。現在の市場価格で即座に約定する成行注文とは違って、指値注文はオーダーブックに発注され、その価格に達したときに初めてトリガーされます。

成行注文:システムが注文を執行するために利用可能な最良の価格を選択するお手軽モードです。注文の一部または全部が約定しなかった場合、システムが次の最良価格で注文を執行し続けます。

トリガー注文:暗号資産が特定の価格に達したときにのみ売買することを好むユーザーもいます。トリガー注文は、市場価格がトリガー価格に達したときに、あらかじめ指定した数量と価格で注文を出します。トリガー注文が発動される前に、資金が凍結されることはありません。トリガー注文は指値注文と少し似ていますが、トリガー注文がシステムで決定された価格を伴うのに対し、指値注文はユーザーが手動で入力する必要がありますのでご注意ください。

ステップ5:テイクプロフィット/ストップロスを設定し、売買注文を出します。Bitgetは、新規ユーザーが初めて先物取引を行う際に、テイクプロフィットまたはストップロスを設定することを強くお勧めしています。これにより、リスクをより適切に管理し、レバレッジがアカウント資産に与える影響を理解しやすくなります。買い注文はロング、売り注文はショートを意味します。強気相場で暗号資産の価格が上昇すると思う場合は「‌購入」を選択し、そうでない場合は「売却」を選択します。

ウェブサイトの場合

ウェブサイトは大きな画面で見られるので、テクニカル分析を好み、ローソク足チャートを読むことに長けているユーザーに最適です。

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ウェブサイトとアプリのどちらで先物取引をするにしても、上記のすべてのステップを経て「‌購入」または「売却」をクリックすれば、先物取引が成立します。手順は簡単に見えますが、先物取引を行う前にいくつか注意点があります。

注文とポジションを理解する

資金調達率

資金調達率は資金調達料とも呼ばれます。 USDT 無期限先物 を使用すると、受渡日がないため、利益と損失の計算方法が通常の先物とは異なります。Bitgetの資金調達率はトレーダーの利益と損失を反映していて、先物市場と現物市場の価格差に基づいて8時間ごとに更新、計算されます。Bitgetは資金調達料を請求せず、未決済のポジションに基づき、負けアカウントからの資金で勝ちアカウントに支払われます。

マージン

先物取引におけるレバレッジは、マージンを通して行われるため、資産の全額を支払う必要はありません。代わりに、担保としての先物の価値に基づいて、指定のレートで少額の資金を投資するだけで済みます。この資金をマージンと呼びます。

例:

ユーザーAさんは、現在のマージン0.15314844 USDTで、EOS/USDTのロング2倍でポジションを保有しています。Aさんがレバレッジを上げれば、それに応じてマージンが減ります。逆に、Aさんがレバレッジを下げれば、それに応じてマージンが増えます。

オープンマージン

オープンマージンとは、ポジションを建てるために最低限必要なマージンのことで、注文時に注文コストとして表示されます。

オープンマージン =(ポジション価値 ÷ レバレッジ倍率)+ ポジションを建てた際の推定参入手数料。注文が成立した場合、参入手数料を差し引いた残金が自動的に利用可能資金に返金されます。

ポジションマージン

ポジションを作成した後、先物取引ページのポジションセクションで特定のポジションのマージンを確認できます。

初期ポジションマージン = ポジション価値 ÷ レバレッジ。「+/-」ボタンやレバレッジ調整で、ポジションのマージンを調整することもできます。

利用可能マージン

利用可能マージンとは、ポジションを建てるために利用できるマージンのことです。このマージンは、ヘッジポジションでマージンが多く取られている状態により、資産利用率を上げるために一部解除され、実際の取引状態が優先されます。

維持マージン

維持マージンとは、ポジションを保有し続けるために必要な最小値のことです。現在のポジションサイズにより変動します。

取引手数料

初心者の方にとって、手数料は現物取引の場合と同様に非常に気になる部分です。先物取引の手数料は、商品の種類によって異なる割合で計算されます。また、トレーダーがメイカーかテイカーかによっても割合が変化します。各手数料については、手数料一覧 をご参照ください。

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Bitgetの先物手数料はオープンで透明性が高く、以下のように計算します。

取引手数料 =(ポジションサイズ × 取引価格)× 取引手数料率 = 注文金額 × 取引手数料率

注:注文金額 = 先物注文金額 × 取引価格

例えば、AさんがBTCUSDT を成行注文で買い、BさんがBTCUSDT先物を指値注文で売るとします。取引価格が60,000USDTの場合、

Aさんのテイカー手数料 = 1 × 60,000 × 0.06% = 36 USDT

Bさんのメイカー手数料 = 1 × 60,000 × 0.02% = 12 USDT

先物取引成功の鍵

金融商品やデリバティブを取引する場合、損失を出さずに安定した利益を保証する戦略はありません。ウォーレン・バフェット氏のような経験豊富なトレーダーでさえ、長いキャリアの中で何度か挫折を経験しています。唯一確かなことは、自分の感情をコントロールし、正しい考え方を維持し、賢明なポジション配分をすることが必要であるということです。先物のようなレバレッジ商品では、価格の変動が資産に大きな影響を与える可能性があるため、最後まで冷静に対応することが重要です。先物取引は短距離走ではなく、マラソンであることを覚えておきましょう。

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